サブCイメージング

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アンドリュー・ウッズが「オーストラリアで最も革新的なエンジニア」に選出される

2015年、アンドリュー・ウッズ博士は、カーティン大学のチームとともに、シャークベイの西200km、海中2500mに沈んだ2隻の船の詳細な3Dイメージング調査に着手しました。この2隻は、1941年の有名な戦いでお互いに撃沈した船です。

SubC Imaging社の1Cam 3Dカメラの助けを借りて、Woods博士は残骸の息を呑むような画像やビデオを撮影することができました。その美しい画像の一部は『From Great Depths』という本に掲載され、ジェラルドトン博物館では短い3D映画も上映されました。

SubC Imaging社は、2017年の「オーストラリアで最も革新的なエンジニア」に選ばれたウッズ博士を祝福するとともに、彼のエキサイティングな海中探検に参加できたことを誇りに思います。

ウッド博士の海難救助活動については、こちらで詳しく紹介しています。