SubC DVR ソフトウェア v5 リリース
SubC Imaging社は、SubC DVRソフトウェアの最新バージョンであるバージョン5を発表します。このバージョンでは、ユーザーからの貴重な意見や業界の現在のニーズの詳細な分析に基づき、前バージョンに比べて大幅な改善が行われています。
このバージョンは、すでにDVROをお持ちの方には無料でアップグレードされ、すべての新しいシステムに標準装備されます。
UI
直感的で使いやすい、新しいユーザーインターフェースを採用。
入力
4K UHD、4x HD、2x HDに対応し、それぞれ4x SDと組み合わせることができます。任意の4台を同時に使用可能
3D映像入力にネイティブ対応
イーサネットのビデオ入力が可能
過去に録音したファイルを入力として、オーバーレイやナレーションの録音が可能
録音
フォルダを選択して録音ボタンを押すだけの簡単操作。
ダイナミックなビデオタグによる迅速なファイル名の設定
任意の4チャンネルを同時に録音することができます。
デジタルスチルマネージメント
オーバーレイ
モダンで機能的なオーバーレイを素早く生成
オーバーレイの組み合わせと構成は無制限
保存・読み込み可能なテンプレートの数は無制限
UDPとシリアルによるオーバーレイデータ
ブラックボックス
入力が初期化されるたびに各チャンネルをリダンダントに記録する機能
ブラックボックスは無期限にドライブに記録し、容量が一杯になると古いファイルを上書きします。
データインテグリティ
ファイルの状態をリアルタイムに監視し、エラーが発生した場合はすぐにユーザーに警告する
一目でわかる視覚的な指標でフィードバック
ダイブロギングとイベンティング
検査中の映像のカタログ化と管理
受信したシリアルデータを記録することもできるイベントテンプレートを素早く作成することができます。
シリアルまたはUDPのすべての受信データを記録
気になるキーワードでイベントを検索
録画時、静止画撮影時、常時録画時のトリガー
印刷して、提出用にログを保存する
ストリーミング
ローカルエリアネットワークでのストリーミング機能
遠隔地での視聴を可能にするウェブストリーミング機能
リモートコントロール
シリアルまたはUDPによるリモートコントロール
タブレットでの操作が可能
この新製品の無料ライブデモをご希望の方は、sales@subcimaging.comまでご連絡ください。