The Ocean Observatories Initiative, in partnership with the University of Washington, have been using SubC’s ocean observatory system to capture high-resolution digital stills since August 2020.

SubC Imaging社は、カナダ漁業海洋省（DFO）との長年の協力関係があります。

ワシントン大学は2014年から、SubC Imaging社の海底カメラ、LED、レーザーを使用して、オレゴン州沖250マイルに位置する活火山「アキシャルシーマウント」を観測しています。

SubCのオーナーは漁師の家系出身で、父親は陸上で活躍する漁師です。SubCは持続可能な漁業を信じており、海底に接触せずに効率よく魚を獲る新しい技術を生み出すことを目標としている革新的な企業に声をかけています。

ビクトリア大学は2014年からバークレーキャニオンでの水中調査にSubCの観測ソリューションを使用しています。