SubC Imaging Webinar #2 - 海洋科学のためのイメージングソリューション
SubC Imagingのウェビナーシリーズ第2弾では、創業者兼CEOのチャド・コレットが、複雑さを軽減し、時間とコストの両面で投資対効果を高めることで、SubCのソリューションが次の海洋科学プロジェクトにどのように大きな利益をもたらすかを実演しています。海洋科学のためのイメージングソリューション」と題したこの録画セッションは、2020年6月9日に開催されたCapitol Hill Ocean Week(CHOW)のBlueTech Expoでライブで紹介されました。
ウェビナーでご覧のように、SubC は複数のソリューションを提供しており、お客様のご要望に簡単に対応することができ、各ソリューションはすべてのビデオフォーマットと4Kまでの解像度に対応しています。また、チャド氏は、費用対効果の高い軽量なドロップ/トウカメラの新ソリューションについても触れています。
上の動画でも紹介しましたが、ウッズホール海洋学研究所がMS州ガルフポートからR/Vアトランティス号に乗って3週間の航海に出た時の驚くべき映像がSubCのカメラに収められています。新たに設計されたアルビン潜水艇と自律型水中走行車セントリー を搭載したアトランティス号は、ウッズホール海洋学研究所に3週間滞在しました。彼らは、最も壮観なロフェリア礁のいくつかを訪問し、新たなサンゴ礁の生息地を求めて深海を探索しました。彼らの探検の映像は、2018年のいくつかの映画祭で賞を受賞したドキュメンタリー「Acid Horizons」で使用されました。
今後のウェビナーについての情報はこちらから登録してください: www.subcimaging.com/webinar